前回の長篠周遊から時間が経ってしまいましたね。
今回は設楽原古戦場周辺について紹介していきます!
★印を周りました!
まずは新城市設楽原歴史資料館。
ここには火縄銃のレプリカがありました。
(以前も書きましたが、火縄銃ストーリー好きです。笑)
屋上から立地を知っておいたので周りやすかったです!
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石碑巡り
1.原昌胤:武田二十四将のひとり
2.小幡信貞:実際にこれは信貞の弟ではないかと言われています。
3.赤揃え名将、山縣昌景です。
4.甘利信康:長篠の合戦で山縣部隊に属し激戦地を担当していたとされる
5.土屋昌次:侍大将。馬防柵の2重まで行き一斉射撃を受け亡くなる
※馬防柵
6.内藤昌豊:武田四天王の一人
6.横田綱松:甲斐武田の足軽大将。原虎胤の息子
最後に織田信長戦地本陣跡へ!
これは高速パーキングエリアから歩いて行けるという、
珍しいところにパーキングがあるんですよね。笑
まとめ
1~6については、新城市設楽原歴史資料館に駐車し
歩いて回りました!
歩いた方が足軽の気持ちにもなれますしね(笑)
よく歴史で習う設楽ヶ原の戦い、
実際に武田の騎馬隊が活躍したのかちょっと歩いてみて疑問が残りました。
もっと勉強しなきゃですね!